Googleアドセンス審査に落ちたときの対処法と修正ポイント

「Googleアドセンス審査に落ちた!」という人に向けて、審査に落ちた理由と対処法を解説します。

2021年最新のGoogleアドセンス審査情報も踏まえてお伝えしていくので参考にしてみください。

 

こんにちは、hirokiです。

Googleアドセンス審査に落ちたことには必ず理由があるのでそこを改善していけば必ず合格することができます。

 

ただし、何も考えずに改善していっても、一生Googleアドセンスに落ち続けてしまうので、当記事の内容を参考に、Googleアドセンス審査に正しい対処法を実施してください。

 

▼当記事でわかること▼

  • Googleアドセンス審査に落ちたときの対処法
  • Googleアドセンス審査に落ちた理由の見つけ方
  • 何をやっても審査に通過できない人がやるべきこと

 

Googleアドセンス審査に合格する方法を0から見本つきで解説している記事もあるので参考にしてみてください。

>>【見本あり】Googleアドセンス審査に合格するブログの作り方を完全解説!

 

目次

Googleアドセンス審査に落ちたときの対処法

実際にGoogleアドセンス審査に落ちたときの対処法を紹介していきますね。

これから紹介する対処法を確認して、自分のブログに足りない部分を修正していってください。

 

【対処法1】記事数を4記事以上にする

Googleアドセンス審査に合格するための記事数は4記事あれば大丈夫です。

2020年以降も多くの生徒のGoogleアドセンス審査のサポートをしてきましたが、4記事で審査に通過している人はたくさんいます。

 

なので、もし現時点で記事数が4記事以下なら記事数を増やしていきましょう。

4記事以上すでに記事が投稿されているのであれば、記事数よりも他の部分の修正をしていくことがおすすめです。

 

【対処法2】1つに特化したジャンルのブログにする

Googleアドセンス審査に通過するためのブログは、雑記ブログよりも特化ブログのほうがおすすめです。

なので、もし雑記ブログで審査に出しているのであれば、1つのジャンルに絞ったブログに修正していきましょう。

 

なぜならGoogleはブログの「権威性」や「専門性」を重視して評価する傾向があるからです。

もちろん雑記ブログだと絶対に通過できないわけではないですが、少しでもGoogleアドセンス審査に通過しやすくするためにも特化ブログにしていくことがおすすめですね。

 

【対処法3】ポリシー違反やYMYLに該当する内容を修正

Googleアドセンス審査に出すうえで、気づかないうちにポリシー違反やYMYLに該当する内容を書いてしまうことがあります。

詳しくはGoogleアドセンス審査でポリシー違反を回避するポイントの記事も参考にしてみてください。

 

ポリシー違反とはGoogleが定めるルールを違反した内容になっていること。

YMYLとは“Your Money or Your Life”の略語で「人々の幸福、健康、経済的安定、安全に影響を与える可能性のあること」についての内容になっていることです。

 

  • 料理のブログを作っていたらお酒について記事を書いていた
  • 動物について記事を書いていたら絶滅危惧種についても触れていた
  • 自分のやっている健康法がYMYL違反になっていた

このように自分は大丈夫だと思っていても、うっかりポリシー違反している場合もありますので注意していきましょう。

 

【対処法4】文字数は最低1500文字を目安にする

Googleアドセンス審査に落ちる原因として、文字数が少ないことがあります。

最低でも1500文字くらいを目安に記事を書くことがおすすめです。

 

数年前まではGoogleアドセンス審査の記事は500文字くらいで大丈夫でした。

ですが、2020年現在ではそんな文字数では確実に落ちてしまうので、文字数は最低1500文字を目安に書いていきましょう。

 

【対処法5】他サイトのコピペやリライトした箇所を削除

Googleアドセンス審査に通過するためには、他のサイトの情報をコピペしたり、リライトをした記事を作るのはNGです。

もしコピペやリライトをした部分があるなら必ず削除するか、オリジナル文章に書き換えましょう。

 

また1つ注意してほしいのが、自分はコピペやリライトしたつもりがなくても、意図せず他のサイトとの類似コンテンツ扱いされてしまうことです。

 

例えばペットについての記事で「プードル」について以下のような説明を入れたとします。

プードルは主に「スタンダード」「ミディアム」「ミニチュア」「トイ」の4種類のサイズに分かれています。

プードルについての説明って、誰が書いても大体同じような内容になってしまいますよね。

 

このように教科書のような文章を書いてしまうとコピペやリライトに該当してしまいがちです。

なので、他のサイトからのコピペやリライトとGoogleに勘違いされないためにも、自身の実体験などを元にした記事を書いていくことがおすすめです。

 

【対処法6】他社のアフィリエイト広告のリンクを外す

Googleアドセンス以外の他社のアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト、A8.net、バリューコマース、afb など)を掲載している場合は外しておきましょう。

 

他社のアフィリエイト広告を貼っていてもGoogleアドセンス審査に通過した事例もあります。

ですが、より安全に審査に合格するためには他社のアフィリエイト広告は外しておいたほうがいいですね。

 

Googleアドセンス審査に通過した後なら、他社のアフィリエイト広告と併用しても問題ないです。

なので、審査中だけ広告を外しておけばOKです。

 

【対処法7】画像や写真はオリジナルか著作権フリーのものを利用

Googleアドセンス審査で画像や写真を利用するときは、自分で撮影した写真や著作権フリーの画像を必ず使うようにしてください。

間違ってもネットで落ちていた適当な画像を利用してはいけません。

 

正しい画像の使い方はGoogleアドセンス審査の画像の使い方とやってはいけない3つのことで解説しています。

 

写真や画像がなくてもGoogleアドセンス審査に通過することはできますが、写真や画像を追加して評価が上がり審査に通過した事例もあります。

著作権フリーの画像を使うのであれば以下のサイトがおすすめです。

かわいいフリー素材集 いらすとや

Beautiful Free Images & Pictures | Unsplash

 

【対処法8】記事を3つ絞ってカテゴリ分けする

Googleアドセンス審査に落ちた場合はカテゴリを3つに絞っていきましょう。

ブログの記事数は全部で4記事で大丈夫なので、

カテゴリA:1記事
カテゴリB:2記事
カテゴリC:1記事

というようなかんじですね。

 

カテゴリに均一に記事が入っていることがベストです。

無駄にカテゴリが多かったり、1つもカテゴリ分けしていないというのはマイナス評価になる可能性が高いので注意してください。

 

【対処法9】記事内に見出し2〜3個入れる

Googleアドセンスの審査ブログに限らずですが、見出し(h2またはh3)を必ず入れるようにしましょう。

基本はh2の見出しだけで大丈夫ですが、文章が長くなってしまう場合はh3も活用して読みやすい文章にしたほうがいいですね。

 

見出しを入れるなんて当たり前と思われる方も多いと思いますが、何も知らない初心者の方だと、見出しの存在を知らない人もいるので、対処法として入れておきました。

 

【対処法10】SNSやYouTube動画の埋め込みを削除

Googleアドセンス審査では、SNSやYouTube動画の埋め込みは控えたほうがいいです。

 

SNSやYouTube動画の埋め込みはあってもなくても審査に影響はないですが、もしかしたら埋め込んだSNSやYouTube動画が悪い評価の原因になる可能性があります。

(例:SNSやYouTube動画の内容が審査に適していない内容だった)

 

なので、より安全にGoogleアドセンス審査に通過するためにも、SNSやYouTube動画を外しておくことがおすすめです。

 

【対処法11】記事タイトルを変更する

Googleアドセンスに落ちたときには、記事のタイトルにも落ちた原因がないか調査していったほうがいいです。

具体的には以下のような記事タイトルに修正していきましょう。

  • 誰が読んでもわかりやすい記事タイトルになっている
  • 20〜32文字程度で記事タイトルを作っている
  • 記事タイトルが似ていたり重複していない
  • 連番で記事タイトルをつけていない

 

<記事タイトルの悪い例>

・トイプードルの飼い方①
・トイプードルの飼い方②

ちょっと極端ですが、これではトイプードルの飼い方について具体的にどんなことがわかる記事かわからないですよね。

また①②のように連番だと、数字以外の文章が同じなので類似コンテンツ扱いになってしまいます。

 

<記事タイトルの良い例>

・トイプードルがシャンプーで嫌がる場合の対処法5選!
・トイプードルの散歩はいつから?適切な散歩の距離や時間は?

このように具体的にどんなことが記事で書かれているのか、誰が見てもひと目でわかるタイトルになっていることがベストです。

 

【対処法12】グローバルメニューを設置する

Googleアドセンス審査に通過しやすくするために、グローバルメニューを設置することも重要です。

なぜならGoogleはブログのユーザービリティ(ブログの見やすさ、回遊しやすさ)を評価するからです。

 

グローバルメニューにはブログの「カテゴリ」や「サイトマップ」を設置してメニューからいろんな記事にジャンプできるようにすることがおすすめです。

もしグローバルメニューを設置していないのであれば、今すぐ設置していきましょう。

 

【対処法13】外部リンクを削除する

自分のブログから他のブログに飛ぶことができる外部リンクは削除しておきましょう。

外部リンクがあってもGoogleアドセンス審査に通過することは可能ですが、外部リンク先が悪影響となって審査に落ちたケースもあります。

 

なのでより安全に審査に通過するためにも外部リンクは外しておいたほうがいいですね。

ブログ読者により親切でわかりやすいブログを作るためには外部リンクがあったほうがいいですが、Googleアドセンス審査はブログ読者のことは考えずに、合格することだけを考えていくことが大切です。

 

なので読者に役立つ外部リンクも一時的に削除しておいて、Googleアドセンス審査に通過したら元に戻すといいですね。

 

【対処法14】2種類のサイトマップを入れる

Googleアドセンス審査に通過するためには、サイトマップを入れるのも必須です。

 

ワードプレスでブログを作成した場合、サイトマップは2種類あります。

  1. ブログ内の全記事へのリンクをまとめたサイトマップページ(プラグイン「PS Auto Sitemap」)
  2. Googleへ送信するサイトマップ(プラグイン「Google XML Sitemaps」)

両方のサイトマップを活用していくべきなので、導入していない場合は今すぐプラグインをインストールして設定していきましょう。

 

【対処法15】タグクラウドは不要

ワードプレスのブログの場合、カテゴリとタグを設定することができますが、タグは不要です。

Googleアドセンス審査に挑むときはタグやタグクラウドは一時的に削除してしまいましょう。

 

こちらもタグがあることで絶対に審査に落ちるというわけではないですが、不要なものをあえて入れる必要はないので外しておきましょう。

Googleアドセンス審査に通過してブログの記事がさらに増えたときは、ユーザービリティを考えてタグやタグクラウドを活用するのは問題ありません。

 

【対処法16】お問い合わせフォームを設置する

お問い合わせフォームはGoogleアドセンス審査に通過するために必須になります。

お問い合わせフォームを設置していない状態で、Googleアドセンス審査に落ちたのであれば、これが原因である可能性も高いです。

 

お問い合わせフォームはプラグインの「Contact Form 7」を活用すれば簡単に作成することができます。

作成したらフッターメニューの中に設置するのがおすすめです。

 

【対処法17】プライバシーポリシーを設置する

プライバシーポリシーもGoogleアドセンス審査に通過するためには必要不可欠です。

当たり前のことですが、Googleは企業なので信頼のおけないサイトに広告を設置させてくれることはありません。

 

自分のブログが正しくブログを運営していて、正しく広告を運用していることを、プライバシーポリシーに記載しておきましょう。

 

プライバシーポリシーの書き方は以下の記事を参考にしてください。

>>【雛形あり】Googleアドセンス審査のプライバシーポリシーの書き方

 

【対処法18】運営者情報を入れる

運営者情報もプライバシーポリシーと同様にGoogleアドセンス審査に通過するための必須項目です。

ブログを運営するうえでしっかりと自分の連絡先や名前を明記していくことで信頼性が上がります。

 

ただ本名をさらさないといけないわけではなく、ハンドルネームとメールアドレスだけで問題ないです。

運営者情報が無い状態であれば必ず設置しておきましょう。

 

運営者情報の書き方は以下の記事の雛形をご利用ください。

>>【雛形あり】Googleアドセンス審査の運営者情報の書き方と設置方法

 

【対処法19】プロフィールを入れる

プロフィールページ作成し、自分がどんな人間で、誰のためにどんな情報をブログで提供するのかを明記しておくことも必要です。

Googleは人の役に立つコンテンツや、誰かの問題を解決できるコンテンツを求めています。

 

プロフィールを書くことで、このブログはどういう目的でどんな人の問題を解決できるのかがわかり、Googleの評価も上がり審査に通過しやすくなります。

文字数は500文字程度でかまわないので、自分のプロフィールやブログの運営目的を必ず入れるようにしてください。

 

Googleアドセンス審査に落ちた理由を調べる

Googleアドセンス審査に落ちたときになんで審査に落ちたのか理由を調べることができます。

その方法はGoogleから送られてくる不合格のメール内容や受信日時を確認することです。

 

もちろん100%正確にGoogleアドセンス審査に落ちた理由が判明するわけではないですが、不合格メールを見ることで修正の方向性が見えてきます。

落ちた理由がわからないまま闇雲に記事を増やしたり、関係ないところを修正しても審査に通過できませんので、この方法で落ちた理由を調べてみてください。

 

不合格メールが審査に出してから数時間で届いた場合

Googleアドセンス審査に落ちたときに送られる不合格メールの受信日時を調べてみてください。

あなたがGoogleアドセンス審査に申し込んでから、何時間後、または何日後に不合格メールが届きましたか?

 

もし審査に出してから数時間以内にメールが届いている場合は、Googleアドセンス審査の機械チェックに引っかかって不合格になった可能性が高いです。

機械チェックで審査に落ちたということは、エラーが発生していたり、ポリシーに違反する言葉が入っているなど、機械的なチェックで調べる範囲のことが理由で審査に落ちたことになります。

 

不合格メールが審査に出してから数日〜数週間で届いた場合

逆に、数日〜数週間で不合格メールが届いた場合は、Googleの担当者による人間のチェックで審査に落ちた可能性が高いです。

 

人間の目で見てGoogleアドセンス広告を掲載するに相応しくないと判断されているので、記事のボリュームや、クオリティを上げていくことが必要となります。

人が見てこれは良いブログだって思えるようなブログを作っていけるといいですね。

 

Googleアドセンス審査は一度の審査の中で、機械による一次審査と、人間による二次審査が行われているとされています。

不合格メールの送信日時によって、どちらの審査で落ちたのかを予想することができるということですね。

 

どれだけ修正してもGoogleアドセンス審査に落ち続ける人へ

Googleアドセンス審査に何度出しても、まったく審査に通過できないこともあります。

どれだけ質の高いブログを作っても審査に落ち続ける人もいるくらいです。

 

なぜならGoogleアドセンス審査の基準は非常に曖昧で、明確な合格ラインというのは設定されていないからです。

実際にGoogleアドセンス審査に何回も落ちた方で、1ヶ月ほど審査に出すのを止めてみて、1ヶ月後にまったく同じブログを審査に出して通過したということも多々あります。

 

また時期によってGoogleアドセンス審査に通過しやすい時期と、落ちやすい時期というのも存在します。

(Googleのアップデートがあった直後は落ちる人が多い傾向がある)

 

なので、もし何度Googleアドセンス審査に挑戦しても通過できない場合は、いったん1ヶ月くらい期間を空けてから再審査に出してみてもいいのではないでしょうか。

 

Googleアドセンス審査に落ちたときの対処法まとめ

Googleアドセンス審査に落ちたときの対処法を最後にまとめておきますね。

  1. 記事数を4記事以上にする
  2. 1つに特化したジャンルのブログにする
  3. ポリシー違反やYMYLに該当する内容を修正
  4. 文字数は最低1500文字を目安にする
  5. 他サイトのコピペやリライトした箇所を削除
  6. 他社のアフィリエイト広告のリンクを外す
  7. 画像や写真はオリジナルか著作権フリーのものを利用
  8. 記事を3つ絞ってカテゴリ分けする
  9. 記事内に見出し2〜3個入れる
  10. SNSやYouTube動画の埋め込みを削除
  11. 記事タイトルを変更する
  12. グローバルメニューを設置する
  13. 外部リンクを削除する
  14. 2種類のサイトマップを入れる
  15. タグクラウドは不要
  16. お問い合わせフォームを設置する
  17. プライバシーポリシーを設置する
  18. 運営者情報を入れる
  19. プロフィールを入れる

上記の修正ポイントを実施して、それでも審査に落ち続ける場合は、いったん審査に出す時期を1ヶ月くらい空けてみてもいいと思います。

何も修正しなくても期間を空けるだけで審査に通過することもあるので。

 

Googleアドセンス審査に通過するのは正しい対処法を学べば決して難しいことではありません。

当記事を参考に合格目指して頑張ってくださいね。

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